VOICE
10年を超えて…今も、これからも、「この家で良かった」-casa amare-
カーサアマーレを建ててから10年を迎えたオーナー様邸を訪問。
「アマーレは、今も人気なの?」
徹底的な使い勝手の良さを持つ平屋や軒の出の美しい平屋などと並び、特徴的な三角窓を持つ、平屋でもない二階建てでもないカーサアマーレの魅力に惹かれるお客さまは、今も多くいらっしゃいます。
大きく出た梁に木をふんだんに魅せるつくり…
全てに繋がりを持たせた平屋のような暮らし…
「何年も経ったから、今建てているアマーレはまた少し違う仕様なのかな?」
建材も日進月歩…日々新しい材やアイデアが生まれます。
しかし、アマーレの暮らし方のコンセプト、良さは不変のものです。
「10年経ったけど、この家は全く飽きない」
「庭の外構工事は追加でお願いしたりしているけど、他には特に気になることも問題もないかな」
「本当に、この家で良かったと思える」
「100年経っても大丈夫なんでしょ?」
カーサアマーレの基本コンセプトに、『100年経ても美しい家』というものがあります。
それは…佇まいと使い勝手に表れます。
日本の伝統美である”大和比”を活かした三角の切妻屋根のデザインと、木の美しさを活かした見た目、そして特徴であり、象徴でもある三角窓。
時代とともに…子どもが成長していき少しずつ手を離れ、自立していく…そんな変化にも対応していくつくり。
メンテナンスはもちろん必要ですが、経年の良さを感じさせながらも、飽きのこない美しいデザイン、そして変化に対応するアマーレは、まさに『100年経ても美しい家』と言えます。
オーナー様のお子さんの遊び場スペースだった場所も、今はご主人の趣味スペースに…
「今は地元を離れた息子がたまに帰ってきた時に『木の匂いがする』って言ってました」
「息子からもそう言われると嬉しい」
10年経った無垢の床は年を経て、傷をたくさんつけながらも美しく、あめ色に光沢を放つ…
合板フローリングや作られた床材では決して見ることは叶わない、自然の木の味わい深さは、家族の日々の暮らしや楽しい思い出の積み重ねが魅せるワザなのではないでしょうか?
これからも、”美しい日本の家”カーサアマーレで、素敵な思い出を築いていってください。