化学物資過敏症、シックハウス対策の断熱リフォーム

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「家が一番寒い!」化学物質過対応の断熱改修工事でぽっかぽか空間へ

工事概要

化学物質過敏症対応の断熱改修
床下へ高性能断熱材を敷き込み、既存断熱と合わせてダブル床下断熱へ、二重窓の設置、エコリーフォーム補助金も活用。
使用する材料は釘やビス養生テープなども、すべてに必ずアレルギーテストを行った。

Before
発砲系の断熱材、ところどころ抜け落ちているところも
使用する材料は釘やビス養生テープなども、すべてに必ずアレルギーテストを行った。
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二重窓を設置
既存窓との間にも空気層が生まれるため、内窓の設置の断熱効果は計り知れない。
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家が一番さむい! リフォームの感想
お客様の感想 リフォームに至るまで~
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お客様の声

マイホームをリフオームして
 我が家をジフオームしようと考え始めたきっかけは、夫と子どもが冬になると言うー言、 r家が一番寒い」。また白宅にいることが多い私の“冷えj’が理由でした。凍えるような床、窓ガラスのサッシ枠のずれから入ってくる隙間凧。築後20年経った我が家を見直すきっかけでした。その前2年ほど違う業者さんに伺ったりしていたのですがご縁がなく、シンクホームさんがウールの断熱材を施工していることを夫が調べ、訪れたのが去年(2016年)の8月でした。
追加注文を含め、お願いしたのは
・床下の断熱材の施工 ・和室をフローリングに変更 ・二重恋とマドジモ
・吹き抜けにシーリングフアンの設置 ・玄関周りに外囲い設置
・階段下の収納を板張りに ・猫関係のキヤフトウオーク など
 斎大の問題は、私が木材やコーキング剤、ボンド等、化学物質に過敏で使用できないものが多く、一つひとつの素材を慎重に検肘していくことでした。シンクホームさんは、その代わりの物をいろいろ探しては連絡をくださったり持参してくれました。削えば、コーキングの代わりに「アウロ社のボンド」(これは使えませんでした。粘着力がなかったです。いろいろ試すのも今後の参考になりました。)また、床板を張る時に使うボンドの代わりに探してくれたのが「にかわ職人」(これは使えました。使用するときに40度くらいに保温しなくてはならず大工さんが大変だったと思います。) あれが使えない、これもダメ、やっぱり止めます、の繰り返しで本当にお世蔀になりました。例えば、二重窓のサッシーつでも、市販品の恋枠の察材が不安で、木製の市販品、建具さんに作っていただく等を検討し、結局、市販メーカーで大丈夫となりました。この間決まらず半年以上かかってしまいました。
 とどめは、今年10月から始まった工事もそろそろ終わり、という時に飼い猫が逃走(家出)するという事伴が起こり、ちょうど居合わせたシンクさんも探してくださいました。その夜も懐中電灯持参で再び来てくださり、猫探しやアドバイスまでいただきました。また、ヲインやSNSで債報を流してくださり、心配して動いてもらえたことが、どれほど嬉しかったか、ありがたかったことか。猫は二昼夜経って帰ってきました。その後、猫がチヤイムや来客に怯えるようになってしまい、残りの工事を延期してもらってます。
社長さんは嫌な
顔もせず対応してくださり、感紺感謝です。
 家は快適で温かくなり今までの家との温度差を痛感しています。また、静かです。牝向き玄関の外囲いが期待以上のものでした。便利です。家の玄関が寒くなくなりました。ドアが風であおられることもなく、二重の出ロになったことで猫の逃走も防止できてます。
前橋市 S

今年の冬の光熱費が楽しみです!

担当者の声

先ずは使える素材選びから始まりましたが、化学物資過敏症といっても、人それぞれで別の人で使えたからと言って、大丈夫というわけでもなく、とにかく現物を取り寄せ試すしかなく、「これはどう?こっちはどう? 匂いは? しばらく置いといた場合は?」など一つ一つテストさせていただき、私たちもまた大きな発見がありました。
こちらも参考に
健康に配慮したリフォーム
http://www.ecoshinku.com/reform/health-renovation

担当者/しんく

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