ABOUT

会社概要

事業所名: シンクHOME　有限会社シンク

事業内容

木造注文住宅設計施工
増改築
エコリフォーム
リノベーション
シックハウス対策
再エネ発電事業
小規模修繕

本社所在地

群馬県前橋市若宮町2-10-1

【TEL】027-232-1370　【FAX】027-232-1667

資本金: 5,000,000円

代表者: 神久透

登録・許可

建設業登録群馬県知事許可（般16）第20979号
住宅性能保証機構登録 21018645
NPO法人日本自然素材研究開発協議会防蟻防腐工事認定店 NO.S-0502005K1
JOTO基礎パッキング工法しろあり保証制度登録事業社 NO.0604-204-0023
財団法人日本木材技術センター「新世代木造住宅供給システム」登録第04-0300号
羊毛断熱材『サーモウール』優良施工店認定

取引銀行: 群馬銀行しののめ信用金庫

主要取引先: パナソニック株式会社（松下電器産業株式会社）、パナソニックグループ各社、株式会社ジューテック（ジャスダック上場）、株式会社ナック（東証一部上場）、株式会社コスモプロジェクト、アーテック工房株式会社、平方木材株式会社、東京シンコール株式会社、新星電機株式会社、新明電材株式会社、東電ホームサービス

沿革

昭和20年代: 昭和15年現在地にて。
製糸関連業を営む家族集合写真
（写真中央女の子が代表の母）
その後、家電販売、電気工事業として開業し、時代の流れとともに住宅を扱うようになりました。
家電販売、電気工事業を始める。

昭和44年: 開業当時、松下電器産業（現パナソニック）系列店として、家電販売を通じて地域社会の生活と文化の向上に努めていました。その心は建設業が中心のシンクHOMEとなった今でも引き継いでいます。
現在地に開店、創業（現社長 神久透 生誕）。
家電販売を通じて地域社会の生活と文化の向上に努める。
松下電器産業（現パナソニック）系列店して地区会長を務める。

昭和62年: 神久透　県内建設会社入社。
前橋市内の建設会社へ就職（修行に励む）
県内外の個人住宅・店舗・商業施設・官公庁など数多くの建築工事を手掛ける。

平成2年: 組織変更有限会社シンクに改める。
住宅営繕工事部門設立。

平成4年: 前橋グリーンドームにて松下電器協賛、大感謝祭開催。

平成12年: 現代表 神久透 入社、地域密着創業30年を向える。
リフォーム、建築部門設立、株式会社ジューテック（ジャスダック上場）業務提携。

平成14年: 代表神久が2級ヘルパー養成講座の講師を務めました。
増改築年間100件完工。
福祉住環境改善事業開始。
ヘルパー養成講座講師（NPO前橋在宅ケアネットワークの会）。

平成16年: 太陽光発電システム搭載した本社ショールームに建て替え。
自然素材住宅発表。
三菱太陽光発電据付業者登録。
東証一部上場株式会社ナックと提携。
住宅のコストと仕様、設備の研究を行う。
新社屋　ショールーム完成　太陽光発電システム搭載。

平成17年: デザイン住宅にピッタリと適合する、調湿性能の高い羊毛断熱材を採用。
オール電化の自然素材住宅『太陽と森の家』発表。
お客様感謝バスツアー開催東京ビックサイト、舞浜へ。
NPO日本自然素材研究開発協議会登録。
防蟻防腐処理事業認定業者。
羊毛断熱材サーモウールの会会員。

平成18年: オール電化のデザイン住宅『ウールな木の家』発表。
財団法人住宅保証機構住宅性能保証制度登録。

平成19年: 狭小土地でも広々（ステップフロアの家）発表。
平屋住宅ふたりの家『小さな家ノ基本形』発表。
高崎サンピアにてオール電化祭り開催（松下電器協賛）。

平成20年: シンプルモダン『カジュアルシアターの家』完成。
羊毛断熱材『サーモウール』優良施工店認定。

平成21年: 長期優良住宅先導的モデル事業で採択されました。
国交省長期優良住宅先導的モデル事業採択。
『近くの山の木で家をつくる』町の工務店ネット協同提案。

平成22年: 厩橋現代町家・発表。
長期優良住宅先導的モデル事業・連続採択。

平成23年: 愛すべき日本の家・カーサアマーレ発表。

平成25年: 建築家　柳井真澄とのコラボ　平屋の家　casa basso 発表。

平成26年: お客様感謝バスツアーを開始。
東京ビックサイトでの耐震博と上野動物園へ。
前橋市大雪災害　復旧支援事業サポート。
お客様感謝バスツアーはビックサイト耐震博と上野動物園

平成27年: 地域型グリーン化事業ゼロエネ住宅　採択。

平成28年: お客様感謝バスツアーにて。
品川プリンスのハプナで楽しくランチ。
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス　ZEHビルダー登録。
ラグジュアリーな屋上付き　住宅　casa sky 発表。
お客様感謝バスツアーはお台場と品川プリンスのハプナのランチ

平成29年: お客様感謝バスツアーは親子で感動を体験！
劇団四季【ライオンキング】を観劇。
サービス等生産性向上IT導入支援事業　採択。
住む人“らしさ”主役の家　casa rozzo 発表。
建築家と創る家　いえプロジェクト　スタート。
お客様感謝バスツアーは　親子で感動を体験！劇団四季　ライオンキングを観劇。

平成30年: 100年経ても美しい日本の家 caca amare 若宮モデルハウス

令和1年: 永年満足の平屋 casa piatto 発表

令和4年: 建築家とつくる家 design casa大友町モデルハウスオープン

令和5年: シンクファーム（シンク農園オープン）さつまいもの栽培、収穫

令和6年: バスツアー再開東京ディズニーランドへ

経営理念

使命　Misson　ミッション

「シンクホームが何をもって社会の役に立っていくのか」を
定めたシンクホームの存在意義である。

三方よし「お客様・私たち（家族、取引先）・地域社会」の経営で心豊かな暮らしの追求と持続可能な街づくりへの貢献する

わたしたちの目標　Vison ビジョン　

シンクホームが目指す未来像

私たちの仕事は家を作ることではなく家づくりを通して、お客さまにまだ見ぬ未来の提案をおこない、幸せな暮らしが続くためのお手伝いをすることです。

Core Values コアバリュー　私たちの約束

行動指針・判断基準

①利他の心を判断基準にする

他人のために善かれと思う行動を取るように心がけて下さい。
他人とはある時は会社の仲間そして、お客様、取引先自分を取り囲む全ての人です。
その行動は必ず自分にかえってくるものです。

②和を以て貴しとなす

和を以て貴しとなすとは、何事をやるにも、みんなが仲良くやり、いさかいを起こさないのが良いということ。

「和を以て貴しとなす」の意味は「和を大切にしなさい」だけではありません。
「安易に調子を合わせるのではなく、お互いに納得いくまでしっかり議論するべきだ」という意味もあるのです。
「和」つまり「協調」には、「しっかりと話し合いをしなさい」という意味があります。
つまり、争いを避けるために相手に「同調」するのではなく、お互いに納得がいくまで「協調」することが大切なのです。