床暖房いらず、夏はサラサラ、傷にも強い 表層圧密フローリング
杉の表層圧密フローリングといいます。
ヒヤッとせず、柔らかく、ベタつかない
杉の厚床フローリングの欠点 傷がつきやすい(というか諦めるしかない)をどうにかしたいとの思いから新しい技術が生まれます。
杉の持つ蓄熱層は破壊せず、表面のみを強固にすることに成功!
ら
素足での肌触りは若干おちますが(人にもよるかな)このように艶やかさは何とも言えない。まるでワックスをかけた後のようですが実は違います。
厚密する事によって杉の成分(リグニン)が変化することによるものです。
http://www.ecoshinku.com/blog/947.php
2018年06月6日